EGF・FGF化粧品の効果は?コラーゲンやセラミドが増えるの?


補う系の美容成分は、もう古いのかもしれません。

 

私は、EGFやFGFという成長因子が登場してから、そう思うようになりました。

 

EGF、FGFなどの成長因子は、美容成分というより細胞に働きかけてくれる因子です。

 

コラーゲンやヒアルロン酸、セラミドなどの補う系の成分ではなく、これらの美容成分を増やすように働きかけてくれる因子なのです。

 

そこが、大きく違うのですね。

 

今回は、数年前から話題のEGFやFGFの成長因子の効果や特徴などについて、詳しくお話しします。

 

 

EGF・FGFの効果は?どんな人におすすめ?

 

EGFやFGFは、一般的に美容成分と表現されていますが、成長因子の一種です。

 

プラセンタは万能な美容・健康成分として有名ですが、実はプラセンタの中にはEGF・FGFをはじめとした成長因子が11種類も含まれています

 

 

EGFやFGFのような成長因子は、別名で細胞増殖因子(グロスファクター)と呼ばれているもので、主に細胞分裂を促進することで細胞レベルでのアンチエイジングできるという働きを持っています。

 

 

美容液では、EGF・FGFの配合がすごく多いですね。

 

ここで、EGF・FGFのそれぞれの特徴を見ていきましょう。

 

 

EGFの特徴と効果

 

EGFは、「Epiqment Growth Factor」の略で、日本語では「上皮成長因子」と呼ばれている成長因子です。

 

なんと、53個ものアミノ酸で形成されているたんぱく質なのですよ!

 

 

上皮とは、肌の表皮のことを指していて、表皮の中の角質層の角質細胞に働きかける特徴を持っています。

 

人間の肌には「表皮」「真皮」「皮下脂肪」の3つの層があります。

 

「表皮」は肌の表面に一番近いところにある層で、その中の角質層にはセラミドなどの保湿成分が存在して、肌の表面の水分を保ってくれています。

 

 

EGFは、角質層の角質細胞に働きかけて活性化してくれます。

 

 

それによって、角質層の細胞の生まれ変わりがスムーズになり、セラミドも生成されやすくなるので保湿できる肌になるのです。

 

セラミドを補うことも大事ですが、根本的に肌質を変えていかなければ、ずっと保湿成分を補給しなければいけません。

 

EGFは、アメリカのスターンレー・コーエン博士によって発見された成長因子で、この発見によりノーベル生理学賞を受賞したことで世界的にも有名になりました。

 

 

FGFの特徴と効果

FGFは、「Fiberblast Growth Factor」の略で、日本語では「線維芽細胞増殖因子」と呼ばれている成長因子です。

 

肌には「表皮」「真皮」「皮下脂肪」の3つの層があるとお話ししましたが、このFGFは「真皮」にある線維芽細胞に働きかけてくれる成長因子です。

 

線維芽細胞は、「真皮」に存在する肌のハリ成分のコラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸などを生み出す細胞です。

 

つまり、コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸を補うのではなく、増やしてくれる成長因子なのですね。

 

年齢を重ねると、線維芽細胞の働きも衰えてきます。

 

すると、コラーゲンなどの生成率も大幅にダウンしてしまうのですね。

 

今まではコラーゲンなどは補うものでしたが、このFGFが登場したあたりから、補うのではなく増やすものへと考え方が変わっていったのです。

 

 

EGF・FGF配合化粧品を選ぶときの注意点

 

化粧品のラベルにEGF・FGFと表示されていれば、どんな化粧品でもいいわけではありません。

 

EGF・FGFの濃度の違いや類似成分の配合、品質などを見極めて購入しなければ、思ったような効果が得られません。

 

ここで、EGF・FGF配合化粧品を選ぶときの注意点を3つご紹介しますね!

 

 

類似成分に注意!成分表をチェックすること

 

化粧品のラベルなどにEGF・FGFの表示があったとしても、必ず成分表をチェックしましょう。

 

 

EGFなら「ヒトオリゴペプチド-1」、FGFなら「ヒトオリゴペプチド-13」「ヒトオリゴペプチド-5」と表示されていますので、必ずチェックしましょう。

 

 

例えば、EGFのような働きをするプロテオグリカンという類似成分があったりなど、必ずしもEGF・FGFが配合されているとは限りません。

 

 

 

EGF・FGFの品質と濃度もチェックすること

 

化粧品に配合されているEGF・FGFの全ての品質が良いとは限りません。

 

中には、あまり品質が良くなくて価格が安いものがあるので気をつけなければいけません。

 

 

EGF・FGFの品質を見極める基準として、認定シールというものがあります。

 

EGF・FGF化粧品の効果は?コラーゲンやセラミドが増えるの?

 

 

これは、EGF・FGFのどちらにも言えることですが、例えばEGFなら「日本EGF協会」というものがあり、一定の濃度や品質基準を満たすと認定されるというシステムがあります。

 

 

それを証明するのが認定シールなのですね。

 

FGFにも同じような認定シールがあるので、化粧品を購入する際は必ずチェックしましょう!

 

 

なるべくドクターズコスメを選ぶこと

EGF・FGFは普通肌なら副作用が起こることは少ないですが、敏感肌の人などで肌荒れを起こしたというケースがよく見かけられます。

 

 

そのため、必ずしも副作用がないわけではありませんので、できるだけ信頼度の高いドクターズコスメを選ぶようにしましょう。

 

ドクターズコスメなら、EGF・FGFの品質や濃度も確かで、浸透技術にもこだわってるものが多いので安心です。

 

 

 

EGF・FGF配合のおすすめ化粧品は?

 

EGF・FGF配合の化粧品はたくさんありますね。
効果があるからこそ、人気なのですね!

 

その中でも特に人気なEGF・FGF配合の化粧品を2つご紹介しますね。

 

 

アンプルール ラグジュアリー・デ・エイジリジュリューションV

 

アンプルール ラグジュアリー・デ・エイジリジュリューションVは、アンプルールの中でもかなり注目されているエイジングケア美容液です。

 

コラーゲンやヒアルロン酸、エラスチンが不足した加齢肌のたるみやシワなどの悩みを解消へと向けてくれるEGF・FGFなどの成長因子を始め、アンプルール独自のエイジングケアシステムのセルアクティベートVフォーミュラ、細胞内のコンディションを高めるアルガンセルエキスなどが配合されています。

 

なんとなくフェイスラインがぼやけてきた、ハリがなくなってきたと思い始めてきた人におすすめな最強のエイジングケア美容液です。

 

 

口コミや効果が知りたい方は下記を御覧ください。

 

→アンプルールを実際に使ってみました。口コミも徹底調査

 

 

ビーグレン 10-YBローション

 

ビーグレン 10-YBローションは、クロノライン、FGF、EGF様成分などの美容成分と成長因子が超極小カプセルに閉じ込められたリッチな高保湿化粧品です。

 

保湿しながらも成長因子の働きで、ハリも取り戻せて、年齢肌の悩みを解消へと向けてくれます。

 

ビーグレン独自の超極小カプセル 「QuSomeRモイスチャーバリアコンプレックス」に凝縮されているのは、次のような成分です。

 

FGF

FGFは、コラーゲンなどを作り出している線維芽細胞に働きかける成長因子です。
線維芽細胞の働きを活性化させて、肌のハリ成分のコラーゲンやヒアルロン酸、エラスチンを生成しやすくしてくれます。

 

 

クロノライン

クロノラインは、成長因子の中の肝細胞増殖因子と言われる因子です。
肌の土台を整えて、健やかな肌を保ってくれます。

 

 

EDP3

EDP3は、成長因子の中のEGFという因子です。
主に、肌表面の角質層にある角質細胞に働きかけて、肌のターンオーバーを促進したりセラミドを増やしたりします。

 

 

IGF-2

IGF-2は、成長因子の中のインスリン様成長因子という因子で、肌にハリを与えてくれます。

 

 

ビーグレン 10-YBローションには、これだけの成長因子が極小カプセルに濃縮されて、リッチにエイジングケアしてくれます。
大人の複合的なお悩み肌にかなりおすすめな美容液です。

 

 

→ビーグレンの口コミはどう?実際に使ってみたらここがすごかった

 

 

 

 

敏感肌やアトピー肌の人に気をつけてほしいこと

 

 

EGF・FGF配合の化粧品は、普通の肌の人が使う分には、何のトラブルもなく使えます。
しかし、敏感肌やアトピー肌の人が使う際には、肌荒れのリスクがあるので気をつけなければいけません。

 

 

敏感肌

敏感肌の人は、品質の良いEGFが配合された化粧品を選ばなければ、肌荒れしてしまう可能性があります。

 

認定シールが付いているものやドクターズコスメを選ぶようにして、敏感肌でも肌荒れしないように気をつけましょう。

 

 

アトピー性皮膚炎

 

人間には、かゆみを感じるNGFという神経細胞があります。

 

NGFは、肌の表皮と真皮の間にとどまっているはずですが、アトピー肌の人は表皮の角質層のすぐそばまで伸びているかもしれません、

 

そのため、かゆみに敏感になっているのでEGF配合化粧品でかゆみや赤みが出てしまう可能性が高いです。

 

 

まとめ

EGF・FGF配合化粧品は、美容成分を補うというよりも増やす効果があります。

 

コラーゲンなどの美容成分は、残念ながらナノサイズにしたとしても、肌の奥まで浸透させるのは、すごく難しいです。

 

だからこそ、補うのではなく増やす方向で対策をしていくべきなのですね。

 

EGF・FGFの効果を最大限に得られるように、品質が良く高濃度の配合化粧品を選ぶポイントを掴んでおきましょう。

 

 

おすすめ!

 

 

私の一押しGF化粧品は「アンプルール」です。

 

とにかくトライアルセットを使ってみて欲しい!

 

 

「なんか良さそうだけど、どうなんだろうな?」と使ってみたのですが、翌日の肌の変化にびっくり!

 

 

朝起きて、旦那に「ねぇねぇ、ほっぺ触ってみて♪すべすべじゃない!?」と触らせたくらいです(笑)

 

それから、ラインで使っていますが、毛穴とか小じわとか気にならなくなりました!

 

 

使ったことがない人は、ぜひ使ってみてください。

 

トライアルセットは1週間分で2,100円とちょっと高いですが、使う価値はあると思いますよ!